後部座席の致死率を知ってもらうことが大事?それだけで未着用は減らないと思う。言いにくい圧力が後ろからはあるんだ。

2008年に義務化された後部座席のシートベルト。

でも、していない人がほとんどですよね。

今日のニュースで、後部座席の致死率って高いんですよとやってました。

後部座席の致死率は0・36%。運転席は0・32%。助手席は0・27%と、致死率が高いのは、後部座席だそうです。

この原因は、後部座席は安全という誤った認識があるということですが、私は誤った認識というよりも、面倒くさいということと、一般道で反則金がないということのほうが多いように思います。

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後部座席シートベルト未着用で捕まった

私は2012年と記憶してますが、後部座席シートベルト未着用で捕まってしまいました。

これはもちろん罰則のある、一般道ではなく、高速道路でです。

具体的にどこで捕まったかというと、兵庫県神戸から、淡路に向かって明石大橋を渡るときに通る垂水料金所。

この料金所のちょっと前に、警察屋さんがおられ、チェックしており、料金所を通過したところで、お縄となります。

私は、ここでやっているということは、前から聞いていました。

ですから、注意はしていた。

でも、後部座席の人にはシートベルトを促すことが事前にできなかったんですよね。

言いにくい関係では、シートベルトを促せない

後部座席に乗っていたのは、私にとってはお客さんのような人。

その人に、まだ後部座席シートベルトの着用が一般的でないときに、シートベルトを促すのは難しかった。

何とも言えない圧力があるんです。

分かってたんですよ。

分かっていたけど、言いにくいんですよ。

古い日本人なんですかね?

そのときにいくらの罰金を食らったのか忘れましたが、かなり大きな痛手であったのを覚えてます。

また点数も減りました。

もちろん、後部座席の人は何も罰金、罰則はなく澄ました顔でした。

過去にあった怒鳴られた経験

今から23年ほど前、私はまだ免許をもっていない学生のときのことです。

あるとき、遠くまで帰る私を、ある先輩が車で送ってくれることに。

私はありがたいと思って、送ってもらうことにしました。

私はそのとき、何の躊躇もなく、助手席のシートベルトをしたんです。

すると、その先輩は「俺の運転がそんなに怖いんか!そんなんなら乗せて帰らんぞ!

そんな感じで怒鳴られました。

過去には先輩、上司の関係で、そんなことがよくありました

お酒の席でも、「俺の酒が飲めないのか!」なんてことはよくあった話。

15年も前は、居酒屋で一気飲みなんて普通でしたもんね。

昔は、上司、先輩の言葉、勢いは、ある意味ネ申でした。

今は本当に紳士的な飲み方になりましたね。

後部座席に促す口実が必要なんです

運転する人は、捕まりたくもないですし、死亡事故も起こしたくないのは当然。

ですから、後部座席の人にシートベルトをしてもらいたいと思ってるはずです。

でも、取り締まりが甘いから、促しにくいんです。

後部座席の致死率の高さの認識されていないのが原因と言いますが、その認識がたかまっただけではシートベルト着用が増えるとは思えません。

運転席、助手席のシートベルトの着用だって、どれだけ時間がかかったか。

やっぱ取締が増えたからだと思うんですよね。

残念ながら罰金、罰則の強化しか止めることはできない

飲酒運転も、罰金、罰則の強化から減ってきたのではと思います。

痛ましい事故は過去にも何度もあったはず。

それでも止まらなかったんです。

後部座席のシートベルトの着用を、どんな人に対しても言えるようになれれば何にも問題ないのですが、私は罰金、罰則があるという口実がやっぱりほしいです。

こんなふうに思うのは私だけでしょうか?