連休・平日でも2,000円の「好きっぷ2000」。徳島から大阪難波・関空・高野山へ安く行くなら南海フェリーがお勧めです。

徳島から関西方面、大阪なんかに行くとき、ほとんどの方は、車やバスでの移動で移動されるんじゃないでしょうか。

私も車、バスを利用して大阪へ行くことが多いです。

でも、車、バスって高いんですよね。

鳴門から垂水まで、橋を渡るまでだけで通常料金5,350円。

ETC平日で3,050円。

ETC休日で2,520円。

高いっす。

バスだったら、徳島駅から大阪までで3,700円。

気軽に簡単に行ける料金ではないですよね。

また、普段の日なら時間も読めるんですが、大型連休なんかになると結構に混む。

私は3年前のGW、鳴門から垂水までで3時間かかったことがあります。(マジ)

それで、他の手段として、安くて時間が読めるのが徳島港から出てる南海フェリー

和歌山港へ約2時間で到着します。

そしてそのあと南海電車に乗れば、あと約1時間で大阪なんばへ。

フェリー、電車だと時間が読めます。

それに何と言っても安いんです。

徳島港から大阪難波まで「好きっぷ2000」を使えば、片道2,000円。

安い!

お勧めできますよ。

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徳島から関西へのフェリーは南海フェリーだけ

徳島から関西方面へ唯一出ている船が南海フェリーです。

通常は1日に片道8便。(連休は増えたりします)

普段は、そこそこの乗客ですが、週末は人が結構に乗ります。

ましてや連休ともなると、人はいっぱいですし、車は予約だけでびっしりだったりすることも。

普段の日しか乗っていない人はびっくりするでしょうね。

車両は予約ができる

南海フェリーは、車両のみ電話で予約することが可能です。

ネットやメールでの予約はできません。

またバイクや自転車は、当日の先着順になりますので、バイクでの方は、お早めに来られることをお勧めします。

それで車も、バイクも気をつけてほしいのが、和歌山港と徳島港では乗船受付の仕方が違うということ。

和歌山は、乗り場から少し離れたところに切符売場があるので、そこで手続きし、購入をします。

徳島の場合は、ドライブスルー式で、港の建物の裏に回り、車両切符窓口で購入します。

一般の窓口に降りて行く必要がないということです。

和歌山港は、30分前には受付を済ませるようになってますので、混んでるときは早めの早めで向かっている方がいいでしょう。

詳しくはこちらに書いています。

人は予約できないので早めに手続を

人の乗船券は、電車のチケットを買うような感覚で窓口で買えます。

名前や住所などを書く必要はないということです。

簡単に購入できますが、出航の15分前には、手続きを済ませるように勧められてますから早めに購入しましょう。

多少遅れても大丈夫でしょうが、15分と書かれてますので、それに合わせたほうが安全だと思います。

徳島港は無料駐車場

徳島港は無料で140台駐車できますが、週末、繁忙期は、駐車場がいっぱいになることがありますので、お気をつけください。

少し離れた場所の無料駐車場へは、チケットを購入したあと、窓口で駐車券をもらうことができます。

これを持って無料駐車場に行くと、ゲートが開きます。

大阪難波まで「好きっぷ2000」なら2,000円!

大阪難波までのチケットが今なら、2,000円で購入することができます。(ずっとやってますが…)

「好きっぷ2000」

券売機で買ってしまうと高いのですが、窓口で購入すると2,000円です。

難波まで行かれる方はこちらの「好きっぷ2000」を利用しましょう。

フェリーだけの運賃が2,000円ですので、和歌山港→なんばの南海電車の料金920円がまるまる無料という計算になります。

すごくお得です。

また、この「好きっぷ2000」は、関空、高野山への移動にも使えます。

お遍路さんが南海フェリーをよく利用されてますが、この「スキップ2000」を使えばお安く高野山へも満願のお礼参りに行けるということです。

外国人さんもよく利用されてますね。

船内のおやすみ場所は、いろいろ選べる

船内での休憩場所ですが、色々と選べます。

ファミリー席、椅子席、じゅうたん席、ビジネスコーナー、グリーン席(500円)などです。

グリーン席は、繁忙期になると1,000円になります。(4月29日~5月7日・8月10日~8月17日・12月29日~1月5日)

1,000円になりますが、確実に席に座りたければ、このグリーン席を購入することをお勧めします。

ちなみにゴールデンウィーク中の船内はこんなんです。

通路にも人が座るような状態になります。

私は、いつもゴロゴロとじゅうたん席で休みます。

南海フェリーは、いろんなところで携帯、スマホが充電できるようにコンセントを用意してくれてますが、じゅうたん席と、ビジネスコーナーだと手元で充電することが可能です。

また、船内にはWi-Fiが飛んでいますが、私はなぜかうまくつながった試しがありません。

約2時間で和歌山

約2時間で和歌山へ到着。

降りるときに、「好きっぷ2000」のフェリー分のチケットのみ回収されます。

チケットを渡したら、和歌山市駅まで、連絡通路があるので、そこを通って向かいます。

その距離が少し長いので、お年寄りやからだの不自由な方には結構きつい距離かもしれません。

駅の改札は和歌山港→難波のチケットを入れます。

ここからは、接続されている南海電車に乗って移動です。

電車は、時間によって、和歌山港から直接難波まで向かう電車と、和歌山市駅で乗り換える電車があります。

和歌山市駅で乗り換えの場合は、また少し歩いて、違うホームへと移動しなければなりません。

今度は電車に揺られて和歌山から難波へ。

約1時間乗ると、

おつかれさまでした。終点難波です

帰りのチケットは1枚だけ

帰り、徳島港へ向かうときの「好きっぷ2000」は、窓口ではなく、難波の券売機で購入することができます。

今度のチケットは1枚。

この1枚で徳島港まで行きますので、和歌山港の改札でチケットの取り忘れのないように気をつけましょう。

難波発の電車も、和歌山港まで行く電車と、和歌山市駅までの電車があります。

和歌山市駅までのときは、必ずそこからの連絡電車がありますので、そちらに乗り換えましょう。

まとめ

車で関西方面に行くとき、運転距離を縮めたいときは、こちらの南海フェリーがお勧めです。

また小さな子どもさんがいる場合なんかも、何時間も車の中だと飽きてしまうこともあると思うのでいいかと思います。

フェリーだと動き回れますからね。(ただし迷惑はかけてはいけません)

車に乗っての乗船ではなく、人だけの場合も、フェリーにさえ乗ってしまえば、確実に予定の時間に着きますので、時間通りに行きたいときなどフェリー、電車の利用はお勧めです。

最初にも書いたように、大型連休なんかは、大鳴門橋、明石大橋は、「あほか!」っていうほど混み合って、時間がかかり、予定通りに着かない場合がありますので、お安く、時間を読みたい場合はいいですよ。

もちろん大阪から徳島への方もどうぞご利用ください。